国民の意思表示の機会を前に、みえ労連は、県内に事務所がある政党やその代表者にアンケートを送りました。国民生活に関わる重要な6項目について、「賛成」と「反対」の欄にチェックしてもらう形式で回答を求めています。どちらにもチェックがないところは「選択なし」となっています。コメントを寄せる政党・代表者もあり、それらはみえ労連のHPに掲載されています。
既存の労働組合の中には、特定の候補者への支持を組合員に押し付ける例が多く見られますが、みえ労連はそのような運動はしません。政党・候補者の姿勢を組合員に伝え、選択は組合員個々の判断にゆだねることこそ、民主的な組合運動のありかたです。
以下、アンケートの回答を掲載します。
詳しくは、みえ労連HP http://mieroren.labornet.jp/ をご覧ください。